♪ラブ(*-ェ-(-ェ-*)ラブ♪
by sweet_cherry_1102
メイド・イン・カッシーナ展 2009.4.24FRi.-6.7SUN. 森アーツセンターギャラリー 六本木ヒルズ森タワー52F
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カテゴリ:books( 59 )
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片想い・・青春の1ページみたいなタイトルですが
そこはミステリーの東野圭吾ですから
いろんな意味合いを持っています
大学のアメフト部で一緒に過ごした人たちの10年後
ミステリーなので殺人事件とその解明もありますが
興味を引いたのは「性同一性障害」のこと・・
生まれたら身体の特徴で戸籍を作るけど
成長過程で心と身体の性に違和感持つ人
他にも半陰陽のスポーツ選手など・・
(染色体ではxxなので女性だけど、身体の発達は男性)
いったい、男ってなに?女ってなに?心と身体、優先されるのはどっち?
そして多くの人は心と身体の性が一致してるから
少数派として世の中で非常に生きにくい立場である性同一性障害の人
「所詮、この世は男と女」みたいなこと言うけど、違う人たちだっている
でも人間としては変わりない・・そんな当たり前のこと考えさせられました
もっと大きな心、視野で世の中見ないとダメだってことも・・
表紙のメビウスの帯の意味・・すごくいろんなこと含んでいる
どんなことだって、相手と同じだけわかることはないから人は誰だってメビウスの帯にいるのかも?
読んで残念だったのは、ワタシ、アメフトのルール知らないんです^^;
だから文中のアメフトの試合に例える表現は理解出来ませんでした
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by sweet_cherry_1102 | 2006-08-30 18:46 | books
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最近、藤沢周結構読んでます
別居中の中年作家は若い文芸記者と
所謂愛人関係です
なんだか、渡辺淳一に書かせたら
ウネウネ、ジットリしちゃう内容だけど
藤沢周は登場人物の感情を描かない
人物が発した言葉、行動だけ追っていく
湿度は多少含んでいるけどキレがいい文体は好き
だから”愛人”と言っても
心から愛してる存在なのか、
セックスの関係で維持されているのか
ワタシにはよくわからない??
それは読む人がどう解釈してもいいよってことなんだろうなぁ
この年になって言うのもおかしいけど、男と女の愛ってなんだろうね?
精神的なもの、肉体的なもの・・・一言で言えないのが”愛”なんだろうか?
主人公が妻と一緒にいる子供に対してだけは”お父さん”になってしまうのが
妙にに人間的温かさを持っていて、他の部分の冷たいキレと対称的だった
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by sweet_cherry_1102 | 2006-08-25 21:33 | books
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虐待やネグレクト事件が多い昨今ですが
この著者はちょっと変わった(?)
虐待を受け、立ち直り、この本を書くに至りました
ミュンヒハウゼン症候群って聞き慣れない言葉だと思います
自ら、病気と言い張り病院を渡り歩く
言い張るだけじゃなく病気になるように
細工したりもする
そして著者が受けたのは
代理によるミュンヒハウゼン症候群
代理=養育者ですね
子供を病気に仕立て上げ
必要のない薬や検査を受けさせ
結果、本当に健康を損ない死に至ることもあるそうです
虐待する親は自分も子供の時、そういう経験があることが非常に多いと言われていますが
著者の母もネグレクトされて育ち、父親もネグレクトと暴力を受けて育ちました
著者は大学で講義を受けるまで自分の置かれた状況がわかっていません
そして自分が被害者と気づき、自力で立ち直ります
今は自分のHPも持ち、動物達に囲まれて暮らしているそうですが
心が受けた傷は完全には治らないでしょう
著者は心安らかな生活を送っていると願わずにはいられません
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by sweet_cherry_1102 | 2006-08-22 22:19 | books
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結核・・過去の病気ってイメージだけど
最近また復活しつつあるとか
何年か前言っていたね
結核・・高原のサナトリウム
本を抱えた美少女とか文学青年
死という恐怖から
自己を見つめ、やや内向的な人達
そして精神的な綺麗な(?)恋愛物語
結核病棟という言葉のワタシの
(・・*)。。oO(想像中)です^^;
この本の作者の実体験を書いた本です
作者はワタシとほぼ同年齢なんで
80年前後のことと推測します

風邪をこじらせ肺炎で病院にかつぎこまれただけと思っていたらなんと結核でした
そこは若い人はいなくて、刈り上げのカバ、オムツしたサル、腹巻のモモンガ・・いろんな患者の棲家
喀血して亡くなる人もいて、自身も喀血してかなりヤバイ状態までいきますが
それで自己を見つめたり、思想的になることはないんですねぇ
たぶん、小説の中では明るいけど、本当は葛藤とか落ち込みとかあったと思うけど
幸いにして作者は快方に向かい退院することが出来ます
文体が明るく、日常用語なんで”結核病棟潜入記”みたいに軽く読めますが
作者も立派な(?)患者だったんですよねぇ・・
作家って何でもネタにしちゃうのねw(ワタシの(・・*)。。oO(想像中)は貧困らしいなw)
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by sweet_cherry_1102 | 2006-08-20 20:53 | books
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戦後の没落貴族の様子を
描いたものとは知っていました
主人公のかず子、お母様
弟の直治、直治の友人の作家
この4人の様子をかず子が語る形になっています
直治の麻薬中毒には太宰自身が投影されているし
作家の放蕩、堕落にも同じことが言えると思います
かず子は母、弟と失い、元貴族のお嬢様には似合わない
ローザ・ルクセンブルグを読んだり
革命、改革に目覚めていくけど
妻子持ちの作家への愛情から彼の子を宿し
ひとりで育てていこうと決心するとこで物語は終わります
それぞれの人が破滅していく・・かず子のその後の人生は?破滅?自身の改革?
この一冊では太宰は語れませんが、特に好きな部類には入らないと思いました
前に太宰が亡くなる前年に太田静子なる女性が子供を生んだことは書いたと思います
その太田静子の「斜陽日記」を元に斜陽は書かれました
作家なりの味付けはありますが共著という感じでしょうか?かず子は太田静子そのものだったようですね
そしてその後の太田静子の人生は元貴族のお嬢様とはかけ離れた人生だったようです
参考:後日譚
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by sweet_cherry_1102 | 2006-08-18 22:16 | books
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この間読んだ藤沢周
結構好きだったのと
このタイトルに惹かれて買いました
地球の裏側の街ブエノスアイレス
たぶん一生行く事のない街
(・・*)。。oO(想像中)は
ウォン・カーウァイのブエノスアイレス
そして「ブエノスアイレス午前零時」という曲
スペイン語が話されタンゴが流れる
煙草の煙とルドルフ・バレンチノのように髪を撫で付けたダンスの相手をするジゴロ
ピンヒールの足さばき、肉付きのいい女性が踊る・・
(貧困な(・・*)。。oO(想像中)です^^;)
ところが本を読み始めると、カザマという元広告代理店勤務の若い男性が
田舎の温泉の源泉で温泉卵を作っている(この人がブエノスアイレス行くのぉ?)
勤め先の旅館はスキー客も来ないようなとこで、唯一の売りはコンベンションホール
そこにダンスをしに来る団体客が主な収入源のようだ
(アレレレ!?(・_・;?ブエノスアイレスはぁ??)
到着した団体客の中に盲目の老婆がいる・・そして少し記憶が怪しい
元本牧の娼婦という噂の老婆が電報を打ちたいと・・・
ブエノスアイレス、アルジェンティーナ、コルドバ通り・・サン・ニコラスに
老婆の妄想が記憶かはわからないがここで初めてブエノスアイレスが出た^^;
老婆とタンゴを踊るカザマ、老婆の記憶のどこかでリンクしてるブエノスアイレスの街
この時広いコンベンションホールはブエノスアイレスの街
周りの皆は異邦人になった(とワタシは思った)
芥川賞取っている作品です。そういうことにはこだわらないけど
まんまとタイトルに騙された・・けど・・不思議な空間と時間を感じた
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by sweet_cherry_1102 | 2006-08-16 20:36 | books
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柳原白蓮のことは以前記事にしました
その時はサラッと調べただけだったので
残っている関係人物を取材する形で書かれた
この本読んでみました
ワタシは大きなことを忘れていたことに気がつきました
当時は姦通罪があったことです
夫を告訴権者とする親告罪=姦通罪
つまり女性からは申し立て出来ないという不公平極まりない代物です
北原白秋も逮捕、拘留されていますし
有島武郎の心中も姦通罪で屈辱に晒されることを恐れた感があります
何を言いたいかと言うと、前の記事では燁子(白蓮)の初めての恋が出奔と形と思ったのですが
白蓮として歌集が出版されて話題になると、出入りする男性や親交のある男性が増えていき
白蓮はそういう男性の何人かに手紙や歌で恋を歌っています
ここでsexを伴った恋に至らなかったのは”姦通罪”があるからでしょう
よほどの決意を持たないと人妻に手は出せない・・・
白蓮は年の離れた夫、商才はあるのだから頭は悪くないとしても
教養、学問がない夫に愛情が持てず、心の底から湧いてくる恋する気持ち、愛したい気持ちを
そういう形で昇華させていたように思います
現代で言うと、ネット恋愛みたいなものでしょうか?
ですから、ものすごく誤解を招くことは覚悟で言えば
白蓮は宮崎龍介じゃなくてもよかったのかも知れません・・・
華族のお嬢様と言っても個人的財産はないようですし
炭鉱王の妻という場所を失うと生きていけない、だけど違う場所で愛されたい、愛したい
今の境遇からさらってくれる人を求めていたような気がします
白蓮の妊娠でもはや後戻り出来なくなり出奔という形になります
その後の白蓮はおよそ華族のお嬢様というイメージと違いたくましく生きていたように思います
匂い立つようなあえやかな、華奢な美人とイメージを持って前回の記事書きましたが
ただそれだけじゃない人だったとイメージが変わりました
それは決して悪い意味ではありません
どんな境遇に生まれても男性に愛されたい気持ち、子供を思う気持ち、
そして生きていくたくましさを女性は持っているものだと思った訳です

姦通罪・・それをも怖れないで愛するって素敵だなぁとか思ってしまいます
現代・・ワタシの知るところでは独身の女性より人妻の方が遊ぶにはいいみたいなこと言われています
家庭があるから本気にならないし、しつこくもされないからお手軽って・・
そんな輩に比べたら、姦通罪があった時代に夫ある女性に恋した男性って
苦しんだ人はそれで人間が大きくなったろうし、関係を持つに至った人は
罪を被る決意があった訳で女性としてはそういう人に愛されたら嬉しいだろうなぁ
いやぁ~現実はワタシは匂い立つような美人でもないし、才能もないから
なぁ~んも事件ないのよぉーーwだから(・・*)。。oO(想像中)だけで((o(▽ ̄*)oワクワクo(* ̄▽)o))
こういうの耳年増って言わないかw年増は耳だけじゃないもんな(*'-'*)エヘヘ
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by sweet_cherry_1102 | 2006-08-14 21:51 | books
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宇野千代は読んだことがないので
タイトルは聞いたことある
この本読んでみました
…c(゚^ ゚ ;)ウーンさっぱりわからん^^;
明治時代の話だと思うんです・・
時代感覚がよく理解出来ないのと
芸者と懇意になったことで
離れていった妻”おはん”と芸者の間で
フラフラしてる男がさっぱり理解出来ない
そしてこんな軒先借りて商売して
芸者のうちに住んでるような金なし男
ダメ男を巡ってふたりの女性が・・
っていうのも理解に苦しむなぁ
映画にもなってるみたいですね
宇野千代と言えば、恋多き女、尾崎士郎、東郷青児・・その他イロイロw
当時としてはぶっ飛んでいた女性って言う理解していたので
おはんは意外でした・・同時収録のもう一つの話は読んでいません
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by sweet_cherry_1102 | 2006-08-13 21:34 | books
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初めて藤沢周読んだ
これも物置部屋から探したもの^^;
宝箱みたいにいろんなもの出てくる^^
暑い時って何に対してだかわからないけど
怒りがわいてくるのはワタシだけ?
この本は暑い昼間に読んだので
そんなワタシの怒り(?)と
本の中の人物の苛立ちがMIXして
主人公になった気分だった・・・
職安に通う暑い日々
仕事がない、ただでさえ苛立つ
支給終了の日、もう彼は壊れてる。
表題作の他3作、自伝的なものもあり
それも怒り(?)で読むとなかなか面白いと思った
これから何冊か藤沢周読んでみたいと思う
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by sweet_cherry_1102 | 2006-08-12 21:58 | books
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暑い時はやはりミステリーでしょうか?
コンビニで買ってしまいました^^;
本はBOOKOFFって決めてるんですけど^^;
たまにAmazonで注文しますが・・・
ミステリーですから殺人事件がおこり
アリバイとか方法の推理も面白さですが
この本は人物の設定がなかなかよかったと思います
レンガ病院と呼んでいた病院の敷地内の子供の頃の記憶
そして現在が絡んでくる運命・・・
ミステリーなんであまり書けませんが
機会があれば読んでみて下さい
(゚O゚;アッ!藤木直人主演で映画?WOWOWドラマ?になっているようです
DVDも出てますので東野圭吾好きな人は知ってるかも?
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by sweet_cherry_1102 | 2006-08-09 19:48 | books